鎌倉殿の13人

「鎌倉殿の13人」源実朝の唐船建造とは?誰の陰謀?陳和卿が夢を当てる

「鎌倉殿の13人」源実朝の唐船建造とは?誰の陰謀?陳和卿が夢を当てる

2022年1月9日(日)スタートの第61作となるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時を演じるのは「小栗旬」さんです。そして、三谷幸喜さんが脚本を担当、あらすじは以下の通りです。

平安末期から鎌倉初期が舞台。源平合戦の勝利で源頼朝が鎌倉幕府を樹立。源頼朝の死後に発足した集団指導体制である「十三人の合議制」を構成した、有力御家人の一人となる北条義時の物語。

 

第42話(2022/11/6)サブタイトル「夢のゆくえ」では源実朝が、宋の技術者・陳和卿(ちんなけい)と会います。

源実朝は陳和卿に船の建造を命じますが、いろいろな陰謀が渦巻いています。大河ドラマ内での唐船建造計画について紹介します。

※以下よりネタバレがありますので、ご注意ください。

 

源実朝の唐船建造計画とは?【史実の紹介】

東大寺大仏の再建を行った宋人の僧・陳和卿(ちんなけい)に会った源実朝は、建保4年(1216年)11月24日に唐船の建造を命じます。

鎌倉御家人の負担があまりにも大きいため、北条義時や大江広元の止められますが、実朝は話を聞かずに唐船を建造を続けます。

 

建保5年(1217年)4月17日に唐船は完成しますが・・・唐船を由比ヶ浜から海に向かって曳く途中、船の重みで砂浜に沈み、そのまま朽ち果てることに。

唐船は一度も海に浮かばず、実朝が夢見た渡宋は、儚くも散るのでした。

ここまでが、実朝の唐船建造計画についてです。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、以下の流れで展開します。

 

キッカケは陳和卿(ちんなけい)が実朝の夢を当てる

「和田合戦」から3年後の建保4年(1216年)6月、源仲章(生田斗真)が宋の技術者・陳和卿(テイ龍進)を鎌倉に連れて来ます。

陳和卿が源実朝(柿澤勇人)と対面した時、

「前世において実朝様は宋の国、育王山の長老で、私はあなたの弟子でした」

・・・と告げます。

実朝は夢日記をつけていて、自分が見た夢でも高僧が同じように語っていたため、陳和卿の話を信じ込みます。

 

これがキッカケで、実朝は前世に住んでいた育王山を拝すために渡宋を思い立ち、陳和卿に唐船の建造を命じます。

八田知家(市原隼人)を筆頭に、多くの御家人が負担が大きい船作りに協力することに。しかし、これは後鳥羽上皇が仕掛けた陰謀として「鎌倉殿の13人」では描かれます。

陳和卿と演じる「テイ龍進」さんについては、以下で詳細をまとめています。

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「鎌倉殿の13人」陳和卿(ちんなけい)は「テイ龍進」が演じる、宋の技術者NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」東大寺の再興に尽力した宋の技術者・陳和卿(ちんなけい)を演じるのは、「テイ龍進 (ていりゅうしん)」さんです。源実朝は陳和卿と会ったことをキッカケに唐船の建造を計画します。陳和卿の役どころ、テイ龍進さんのプロフィールを紹介します。...

 

後鳥羽上皇が鎌倉御家人の負担を強いるための陰謀

陳和卿が実朝の夢を当て信頼を得たことを北条義時(小栗旬)は、不審に思います。

実朝は夢日記をつけてい、この日記を見ることができれば、誰でも夢を当てられたからです。

後鳥羽上皇(尾上松也)に命じられた源仲章が、鎌倉御家人の負担を強いるための陰謀として描かれます。

 

北条義時(小栗旬)などが船の建造中止を進言しますが、実朝は聞き入れず船を完成させます。

ただし、史実の通り、船は海に浮かぶことはありませんでした。

また、義時に命令されただろう時房(瀬戸康史)が、トウ(山本千尋)と一緒に唐船を設計図を改ざんするシーンもあります。

唐船の建造は後鳥羽上皇の陰謀ではありますが、義時も唐船が失敗するように裏で糸を引いていたことになります。

 

まとめ

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第42話(2022/11/6)では、実朝の唐船建造計画が持ち上がります。

これは、後鳥羽上皇が鎌倉御家人の負担を強いるための陰謀です。

他にも「鎌倉殿の13人」の登場人物・キャスト一覧は、以下をチェックしてください。

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大河ドラマ【再放送/見逃し】動画を見る方法
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