2022年1月9日(日)スタートの第61作となるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時を演じるのは「小栗旬」さんです。そして、三谷幸喜さんが脚本を担当、あらすじは以下の通りです。
平安末期から鎌倉初期が舞台。源平合戦の勝利で源頼朝が鎌倉幕府を樹立。源頼朝の死後に発足した集団指導体制である「十三人の合議制」を構成した、有力御家人の一人となる北条義時の物語。
「鎌倉殿の13人」はいつまで放送するのか?最終回の日程はいつなのか?・・・紹介します。
※「鎌倉殿の13人」のNHKの本放送は、すでに終了しています。
「鎌倉殿の13人」は、2022年12月18日(日)が最終回、全48話となりました。また、次作の大河ドラマ「どうする家康」は、2023年1月8日(日)スタートです。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、有料の動画配信サービス「NHKオンデマンド」で見放題です。
「U-NEXT」経由で「NHKオンデマンド」を契約すれば31日間無料トライアル、会員登録するだけで1,000ポイントもらえて「NHKオンデマンド」がお試し視聴可能です。
\ 今すぐ大河ドラマを見る /
※U-NEXTは2023/08/28時点の情報です。会員登録後に「鎌倉殿」と検索してください。
DVDをレンタルしてテレビで見たい場合、宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」なら家までDVDを届けてくれます。30日間は無料でお試し可能です。
\ DVDで見るなら /
※TSUTAYA DISCASは2023/08/28時点の情報です。会員登録後に「鎌倉殿」と検索してください。
※無料お試し期間終了後、通常料金で自動更新となります。お試し期間中は「新作」はレンタル対象外です。
「鎌倉殿の13人」2022年1月9日(日)放送開始
小栗旬さんが主役・北条義時を演じる第61作「鎌倉殿の13人」は、2022年1月9日(日)からスタートしました。
新型コロナウィルスの影響で2020年「麒麟がくる」の最終回が、2021年2月まで後ろにずれ込みました。
そのため2021年「青天を衝け」の初回スタートは遅れましたが、2022年「鎌倉殿の13人」から通常通りの初回スタートとなりました。
放送回数は全48話、最終回2022年12月18日(日)
「鎌倉殿の13人」の最終回はNHK公式から、2022年12月18日(日)に終了すると発表されました。12月18日の最終回は、15分拡大で大河ドラマが放送されます。
2022年10月9日(日)午後8時はドラマではなく、「『鎌倉殿の13人』応援感謝!ウラ話トークSP~そしてクライマックスへ~」の特番が放送されました。
過去6作のNHK大河ドラマの最終回と放送回数は以下の通りです。三谷幸喜さんが短いスパンで大河ドラマの脚本を書かれています。
タイトル | 脚本家 | 放送回数 | 最終回放送日 |
真田丸 | 三谷幸喜 | 全50話 | 2016年12月18日 |
おんな城主 直虎 | 森下佳子 | 全50話 | 2017年12月17日 |
西郷どん | 中園ミホ | 全47話 | 2018年12月16日 |
いだてん | 宮藤官九郎 | 全47話 | 2019年12月15日 |
麒麟がくる | 池端俊策など | 全44話 | 2021年2月7日 |
青天を衝け | 大森美香 | 全41話 | 2021年12月26日 |
鎌倉殿の13人 | 三谷幸喜 | 全48話 | 2022年12月18日 |
※「麒麟がくる」は新型コロナウイルスが流行前にも、「沢尻エリカ」さんの降板により、初回スタートが2020年1月19日と遅くなりました。
2022年7月10日(日)は、参議院選挙のため「鎌倉殿の13人」の放送なし、そしては2022年10月9日(日)は特番になります。
新型コロナウィルスの影響を受けずに2022年から放送された、「鎌倉殿の13人」は全48話となりました。
「鎌倉殿の13人」の再放送の日程、一挙再放送については、以下でまとめています。
どこまで話が展開?どこまで歴史が描かれる?
頼朝(大泉洋)の死後、政務は義時(小栗旬)を含む「十三人の合議制」によって執り行われます。宿老13人のキャストと、演じる役者は以下でまとめています。
その後も幕府の権力闘争は激化、頼家や比企家との対立を経て、北条時政(坂東彌十郎)が初代執権となります。
時政の後を継いで、義時(小栗旬)は2代執権となり、執権政治を確立。姉の政子(小池栄子)と共に鎌倉幕府を支えます。
そして「承久の乱」で朝廷と対立、後鳥羽上皇を破るところまでが、「鎌倉殿の13人」の中では描かれます。後鳥羽上皇を演じるのは「尾上松也」さんです。
最後は北条義時(小栗旬)が亡くなるところで物語が終わります。義時の死因については、以下で考察しています。
「鎌倉殿の13人」次の大河は「どうする家康」
「鎌倉殿の13人」終了後に2023年に放送されるのは、松本潤さんが主人公・徳川家康を演じる「どうする家康」です。
「どうする家康」の第1話は2023年1月8日(日)に放送スタートです。詳細は以下をチェックしてください。
まとめ
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、2022年1月9日(日)からスタートしました。「鎌倉殿の13人」最終回は2022年12月18日(日)全48話です。
※「鎌倉殿の13人」のNHKの本放送は、すでに終了しています。
また、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、有料の動画配信サービス「NHKオンデマンド」で見放題です。
「U-NEXT」経由で「NHKオンデマンド」を契約すれば31日間無料トライアル、会員登録するだけで1,000ポイントもらえて「NHKオンデマンド」がお試し視聴可能です。
\ 今すぐ大河ドラマを見る /
※U-NEXTは2023/08/28時点の情報です。会員登録後に「鎌倉殿」と検索してください。
「NHKオンデマンド」は、NHKから直接契約することも可能です。
「U-NEXT」をオススメする理由は、「U-NEXT」は31日間無料トライアルがあり、さらに会員登録だけで1,000ポイントもらえるところです。
「U-NEXT」がお得な理由は、以下で詳細をまとめています。
他にもDVDをレンタルしてテレビで見たい場合、宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」なら家までDVDを届けてくれます。30日間は無料でお試し可能です。
\ DVDで見るなら /
※TSUTAYA DISCASは2023/08/28時点の情報です。会員登録後に「鎌倉殿」と検索してください。
※無料お試し期間終了後、通常料金で自動更新となります。お試し期間中は、「新作」レンタル対象外です。