「ブラッサム」年表・あらすじ|葉野珠は今何歳?第1話は1982年から
「ブラッサム」のヒロインは、石橋静河さんが演じる葉野珠(はの・たま)です。
山口県岩国で育ったヒロイン・葉野珠(はの・たま)は、代用教員を解雇されたことを機に上京し、小説家を目指します。関東大震災や戦争、結婚と離婚、借金など多くの困難に直面しながらも、自分らしく生き、小説を通して人々に「幸せ」を届けながら、明治・大正・昭和の激動の時代を歩んでいく物語。
珠は今何歳なのか?シーンごとのあらすじと珠の年齢を、【年表】にまとめて解説します。
「ブラッサム」【第1話】は1982年から始まる|85歳の葉野珠(加賀まりこ)
「ブラッサム」【第1話】は、1982年(昭和57年)の東京・青山から始まります。
85歳になった葉野珠(加賀まりこ)は、書斎で新聞連載「生きて行く私」を執筆しています。そのそばに寄り添うのが、秘書の藤川優子(松たか子)です。
そして物語は、珠が幼少期を過ごした1908年(明治41年)の山口県岩国(現在の山口県岩国市)へとさかのぼります。
「ブラッサム」葉野珠は何歳?実在モデル・宇野千代と同じ1897年生まれと推測
【第1週】の舞台となる1908年(明治41年)は、珠が10歳の頃にあたります。そして【第1話】冒頭の1982年(昭和57年)には、85歳の珠が登場します。
実在モデルとなった小説家・宇野千代(うの・ちよ)も1897年(明治30年)生まれで、同じ岩国の出身です。
ただし、珠の正確な生年月日は明らかになっていません。そのため、年表は1897年生まれと仮定し、ドラマ内で示された年齢をもとに作成します。
宇野千代の生涯や史実については、以下の記事で詳しく解説しています。
「ブラッサム」葉野珠の年表・あらすじ|年齢と時代背景を一覧で解説
葉野珠の年齢と主な出来事を、1908年(明治41年)から順に年表にまとめました。
珠の年齢は、1897年(明治30年)生まれと仮定して算出しています。当時は「数え年」が一般的でしたが、わかりやすさを優先して「満年齢」で記載しています。
| 出来事 | 珠の年齢 | 西暦 |
| 【第1週】岩国で父・継母と暮らす | 10~11歳 | 1908年(明治41年) |
【第1週】「私の父、私の母」|1908年(明治41年)
【第1週】の舞台は、1908年(明治41年)の山口県岩国です。
葉野家の長女・珠(村上蘭)は、厳しい父・清治(渡部篤郎)、血のつながらない継母・リョウ(国仲涼子)、3人の弟妹と暮らしています。
清治は、本家の家督を弟に譲った見返りとして毎月給金を受け取り、働かずに暮らしていました。一方、リョウは珠を「珠さま」と呼び、実の娘のように愛情を注いでいます。
そんなある日、尋常小学校(当時の義務教育の小学校)で、父についての作文を書く宿題が出されます。父のことをどう書けばよいのか、珠は悩みます。
ようやく書き上げた作文を父の前で発表することになり、清治との関係にも変化が生まれます。この頃の珠の年齢は「10歳」です。
まとめ
朝ドラ「ブラッサム」のヒロイン珠の年齢をシーン別にまとめました。
他にも「ブラッサム」のキャスト・スタッフ一覧は、以下でまとめています。
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