2023年スタートの第62作となるNHK大河ドラマ「どうする家康」
「どうする家康」の主人公・徳川家康を演じるのは「松本潤」さんです。そして、古沢良太さんが脚本を担当、あらすじは以下の通りです。
三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(徳川家康)は、駿河の大国・今川家の人質として暮らしていた。
1560年(永禄3年)今川義元は、織田領である尾張へ進撃するが、桶狭間で義元が討たれた知らせが届けられる。岡崎城主となり、三河を平定する未熟な家康に次々と訪れる試練!?そして天下統一まで、家康どうするのか?家康の決断を描いていく大河ドラマ。
徳川家康(松本潤)に仕える古参の武将・酒井忠次を演じるのは「大森南朋(おおもりなお)」さんです。
酒井忠次はどんな武将?海老すくいの名人、「徳川四天王」の一人
大河ドラマ #どうする家康 取材会#松本潤 さん(徳川家康役)#大森南朋 さん(酒井忠次役)#山田裕貴 さん(本多忠勝役)#松重豊 さん(石川数正役)
静岡へのコメントも!
詳しくは⬇https://t.co/M2otVxf4Bx @nhk_shizuoka_ ではこれからも大河・家康関連の最新情報を発信!
フォローしてね! pic.twitter.com/SC7LSs7WlK— NHK静岡放送局 (@nhk_shizuoka_) July 1, 2022
松平家(徳川家)に古くから仕える武将が、酒井忠次(さかいただつぐ)です。
はじめは家康の父・松平広忠に仕える。広忠の死後、嫡男の徳川家康に仕え、家康の教育係ともいえる忠臣。政治的手腕にも優れ、石川数正と並んで両家老と呼ばれる。
酒井忠次は、徳川家康の政治体制の礎を築いた家老です。それゆえ家康の教育係ともいえます。本多忠勝(山田裕貴)などと並んで「徳川四天王」の一人とされます。
徳川家の家老にもかかわらず「えびすくい」踊りの名人で、諸将の前で踊りを見せ、宴会を大いに盛り上げました。
ちなみに、「海老すくい(えびすくい)」酒井忠次が得意としていた踊りとして現代に伝わっていますが、その歌詞や踊りについては分からないそうです。
また、徳川家康のもう一人の家老・石川数正は「松重豊」さんが演じています。
大森南朋(おおもりなお)プロフィール
「#山田裕貴 のオールナイトニッポンX」#どうする家康 で共演する#大森南朋 さんと #音尾琢真 さんを
ゲストに迎えてお送りした、スペシャルウィーク✨#山田裕貴ANNXradikoのタイムフリーで聴けるのは明日まで!
👉https://t.co/AlUNUW6ove pic.twitter.com/nGTdJ0Wbjn— 公式『山田裕貴のオールナイトニッポンX』 (@yamadayuki_annx) December 25, 2022
酒井忠次を演じるのは「大森南朋(おおもりなお)」さんです。プロフィールは以下の通りです。
生年月日 | 1972年2月19日 |
---|---|
出身 | 東京都 |
趣味・特技 | ギター/イラスト |
1993年、映画「サザンウィンズ日本編 トウキョウ・ゲーム」で俳優デビュー。 2007年、NHKドラマ「ハゲタカ」で主演を務め話題となる。主な出演映画は「ヴァイブレータ」「そして、バトンは渡された」など。
NHKの朝ドラ「ちむどんどん」では、ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)の父・賢三を演じていたのが記憶に新しいところです。
NHK大河ドラマは「龍馬伝」に続く、「どうする家康」が2作目になります。
まとめ
NHK大河ドラマ「どうする家康」徳川家康(松本潤)に仕える古参の武将・酒井忠次を演じるのは「大森南朋」さんです。
酒井忠次は、徳川家康の政治体制の礎を築いた家老です。
他にも「どうする家康」のキャスト・登場武将・スタッフ一覧は、以下をチェックしてください。
大河ドラマ「どうする家康」は、有料の動画配信サービス「NHKオンデマンド」で見放題です。
動画配信サービス「U-NEXT」経由で契約すれば、「31日間無料トライアル」「初月1,000ポイントもらえる」ので、ポイント利用で「NHKオンデマンド」のお試し視聴が可能です。
\ 今すぐ「どうする家康」を見る /
※U-NEXTは2024/10/10時点の情報です。会員登録後に「どうする家康」と検索してください。
DVDをレンタルしてテレビで見たい場合、宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」なら家までDVDを届けてくれます。30日間は無料でお試し可能です。
\ DVDで見るなら /
※TSUTAYA DISCASは2024/10/10時点の情報です。会員登録後に「どうする家康」と検索してください。
※無料お試し期間終了後、通常料金で自動更新となります。お試し期間中は「新作」はレンタル対象外です。