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「純ちゃんの応援歌」の元ネタ・原作、ヒロイン・山口智子の実在モデルは誰?

「純ちゃんの応援歌」の元ネタ・原作、ヒロイン・山口智子の実在モデルは誰?

NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」は1988年10月3日にスタートして1989年4月21日まで全151回放送されたドラマです。

※2021年9月27日(月)よりNHK総合テレビで午前4時20分から1日2話ずつ再放送されています。

 

朝ドラ第41作目となる「純ちゃんの応援歌」のヒロイン・小野純子役は山口智子さんが演じています。山口智子さんは、この作品で女優デビューを果たしています。

「純ちゃんの応援歌」は弟思いで野球が大好きなヒロイン・小野純子(山口智子)が、戦後の関西(和歌山、大阪、兵庫)を舞台に、甲子園球場近くに旅館を開業、「高校球児の母」と呼ばれる一人前の女将になるまでを描いた作品です。

 

基本的にNHKの朝ドラには参考にしている実在モデルがいます。「おちょやん」であれば「浪花千栄子」さん、「エール」では「古関裕而」さんでした。

「純ちゃんの応援歌」には元ネタの物語や旅館のモデル、そしてヒロイン・小野純子の実在モデルはいるのでしょうか?

 

「純ちゃんの応援歌」は脚本家・布勢博一さんのオリジナル作品

「純ちゃんの応援歌」の脚本家「布勢博一(ふせひろいち)」さんによるオリジナルストーリーです。

以下、NHKのサイトに一文があります。

作:布勢博一 音楽:朝川朋之 語り:杉浦直樹

出典:NHK公式HP

 

脚本家・布勢博一さんのオリジナル作品のため、基本的には原作なし実在モデルはいないと想定されます。

脚本家・布勢博一さん(1931~2018)の代表作は『熱中時代』『たけしくん、ハイ!』、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』、『天までとどけ』などがあります。

 

テレビドラマの金字塔「おしん」も脚本家の橋田壽賀子さんのオリジナルストーリーとなっており、実在のモデルがいません。

ただし、橋田壽賀子さんが「おしん」を創作する上で、取材した女性やモデルとなった女性がいます。

「おしん」の元ネタ、実在モデルは誰?原作・原案はある?
「おしん」の元ネタ、実在モデルは誰?原作・原案はある?NHK朝ドラ「おしん」は脚本家・橋田壽賀子さんのオリジナル作品です。実在モデルはいませんが、「おしん」を創作する上でモデルとなった女性は「丸山静江」さん、「和田カツ」さんとされています。...

 

「純ちゃんの応援歌」に関しても、布勢博一さんのオリジナルストーリーですが、取材先の旅館や女性を参考に、ヒロイン像を作り上げた可能性はあります。

 

純ちゃん(小野純子)のモデルは神戸市の旅館「御影荘」

オリジナルストーリーとされていますが、ドラマ制作にあたっての取材先も多数あるようです。

 


神戸市東灘区にある昭和22年創業の料理旅館「御影荘(みかげそう)」が、ドラマ内で出てくる旅館のモデルとも呼ばれています。

「御影荘」の先代女将はヒロインのモデルとなった人とも言われています。

 

御影荘の先代女将は、山口智子初主演のNHK朝の連ドラ「純ちゃんの応援歌」のモデルとなった人だそうです。

出典:神戸市北区鈴蘭台総合サイト

 

「御影荘」は過去には甲子園出場校の宿舎だったこともあるそうです。

※明確なソースはありませんので、ご了承ください。

 

【まとめ】原作、実話はない

NHK朝ドラ第41作「純ちゃんの応援歌」は布勢博一さんのオリジナルストーリーです。そのため、原作はなく、ヒロインの実在モデルとなった人物はいません。

ただし、取材先の旅館など、ヒロイン・小野純子の人物像を作り上げる元ネタになったかもしれません。

ヒロインを演じているのは山口智子さんで、モデルとして活動していた女優デビュー作です。のちに結婚する唐沢寿明さんとも初共演している朝ドラ作品です。

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