阪神甲子園球場では、「第104回全国高等学校野球選手権大会」(通称:夏の甲子園)が開催されます。
2022年、夏の高校野球はいつから始まり、いつまでなのか?決勝・準決勝・休養日など日程をまとめました。
※雨での順延含めない、予定通り開催された場合のスケジュールになります。
「夏の甲子園」初日は2022年8月6日(土)スタート、開会式含む
「第104回全国高等学校野球選手権大会」は予定通りであれば、2022年8月6日(土)から8月22日(月)まで17日間の開催になります。
2022年8月6日(土)の初日に開会式があり、3試合が行われました。
準々決勝は2022年8月18日(木)
「夏の甲子園」の準々決勝は、2022年8月18日(木)になります。
高校野球の中でも、一番試合が白熱し、面白いとされる日が「準々決勝」と言われています。
また、この日に甲子園に来れば、準々決勝に出場した8チームをすべて見ることができるため、必ず優勝校の試合を観戦することができます。
「夏の甲子園」の準々決勝は、すぐに満員御礼になる人気の日です。
準決勝は2022年8月20日(土)
「夏の甲子園」の準決勝は、2022年8月20日(土)です。
決勝(最終日)は2022年8月22日(月)
日程通り開催されれば、最終日の決勝は、2022年8月22日(月)に行われます。
2022年「夏の甲子園」休養日は3日、NHK放送もない
2022年開催の「夏の甲子園」の休養日は、以下の3日間です。
- 2022年8月17日(水)
- 2022年8月19日(金)
- 2022年8月21日(日)
休養日には、NHKのテレビ中継はありませんので、注意してください。
また、「夏の甲子園」はPC・スマホからインターネットで見られる、「NHKプラス」での試合中継の配信はありません。
PC・スマホから「夏の甲子園」の生中継が見られる動画配信サービスについては、以下でまとめています。

まとめ
2022年の「夏の甲子園」は予定通りであれば、8月6日(土)から8月22日(月)まで17日間の開催になります。
日程をまとめると・・・
- 【準々決勝】2022年8月18日(木)
- 【準決勝】2022年8月20日(土)
- 【決勝】2022年8月22日(月)
- 【休養日】8月17日(水)8月19日(金)8月21日(日)
※2022年の「夏の甲子園」は休養日が3日間あるので、注意してください。NHKのテレビ中継もありません。

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