タイトル:夏の甲子園・高校野球いつからいつまで?2025年決勝・休養日の日程
夏休みの阪神甲子園球場では、「第107回全国高等学校野球選手権大会」(通称:夏の甲子園)が開催されます。
2025年、夏の高校野球はいつから始まり、いつまでなのか?決勝・準決勝・休養日など日程をまとめました。
※2025/08/10(日)の甲子園は雨のため中止です。
2025年夏の甲子園はいつからいつまで?開催期間は18日間、休養日は3日

「第107回全国高等学校野球選手権大会」は予定通りであれば、2025年8月5日(火)から8月23日(土)までの19日間開催です。休養日3日間あります。
※雨天延期があり、1日ずつ日程がずれています。
- 「初日/開会式」2025年8月5日(火)~
16日(土)⇒17日(日) - 「休養日①」2025年8月
17日(日)⇒18日(月) - 「準々決勝」2025年8月
18日(月)⇒19日(火) - 「休養日②」2025年8月
19日(火)⇒20日(水) - 「準決勝」2025年8月
20日(水)⇒21日(木) - 「休養日③」2025年8月
21日(木)⇒22日(金) - 「決勝/閉会式」2025年8月
22日(金)⇒23日(土)
※休養日に、NHKで高校野球の放送はありませんので注意してください。
夏の甲子園は何日から?2025年の初日・開会式は8月5日(火)
「夏の甲子園」の初日・開会式は、2025年8月5日(火)に開催されます。
準々決勝2025年は8月18日(月)⇒19日(火)|甲子園で最も熱い日
「夏の甲子園」の準々決勝は、2025年8月18日(月)です。⇒19日(火)
高校野球の中でも、一番試合が白熱し、面白いとされる日が「準々決勝」と言われています。
また、この日に甲子園に来れば、準々決勝に出場した8チームをすべて見ることができるため、必ず優勝校の試合を観戦することができます。
「夏の甲子園」準々決勝は、すぐに満員御礼になる人気の日です。
準決勝は2025年8月20日(水)朝8時・10時半から開始予定⇒21日(木)
「夏の甲子園」の準決勝は、2025年8月20日(水)です。第1試合の開始予定は8時~、第2試合は10時30分~です。⇒21日(木)
決勝は2025年8月22日(金)午前10時開始予定⇒23日(土)
日程通り開催されれば、「夏の甲子園」の決勝は、2025年8月22日(金)10時~に試合開始予定です。⇒23日(土)
※2025年の決勝は暑さ対策のため、午前中に試合開始です。
2025年「夏の甲子園」休養日は3日(8/18・8/20・8/22)
2025年開催の「夏の甲子園」の休養日は、以下の3日間です。
- 2025年8月
17日(日)⇒18日(月) - 2025年8月
19日(火)⇒20日(水) - 2025年8月
21日(木)⇒22日(金)
休養日には試合はなく、NHKのテレビ中継はありません。
「夏の甲子園」はNHK総合・Eテレビで全試合生放送

2025年「夏の甲子園」はNHK総合・Eテレビで全試合生放送されます。また、PC・スマホからインターネットで見られる、「NHKプラス」での試合中継の配信はありません。
PC・スマホから「夏の甲子園」の生中継が見られる動画配信サービスについては、以下でまとめています。

まとめ

2025年の「夏の甲子園」は予定通りであれば、8月5日(火)から8月23日(土)まで19日間の開催になります。
※雨天延期があり、1日ずつ日程がずれています。
- 「初日/開会式」2025年8月5日(火)~
16日(土)⇒17日(日) - 「休養日①」2025年8月
17日(日)⇒18日(月) - 「準々決勝」2025年8月
18日(月)⇒19日(火) - 「休養日②」2025年8月
19日(火)⇒20日(水) - 「準決勝」2025年8月
20日(水)⇒21日(木) - 「休養日③」2025年8月
21日(木)⇒22日(金) - 「決勝/閉会式」2025年8月
22日(金)⇒23日(土)
2025年の「夏の甲子園」は休養日が3日間あるので、注意してください。休養日にはNHKのテレビ中継もありません。