2022年4月11日放送スタートの第106作となるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」
ヒロイン・比嘉暢子(ひがのぶこ)は、黒島結菜(くろしまゆいな)さんが演じています。
2022年の沖縄本土復帰50年を記念した、沖縄本島北部「やんばる」と呼ばれる地方を中心にしたドラマ。沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子と、強い絆で結ばれた四人兄妹の「家族」と「ふるさと」のストーリーです。
ヒロイン暢子が上京後に働くレストラン「アッラ・フォンターナ」の先輩・矢作知洋を演じるのは「井之脇海(いのわきかい)」さんです。
矢作知洋(やはぎともひろ)役どころ、レストランの良き同僚
˗ˏˋ 矢作知洋 #井之脇海 ˎˊ˗
🗼━━━━━━━━━👨🏻🍳暢子が勤めるレストランの厨房の先輩。
料理人としての野心と才能を秘めながら、新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。
のちに暢子の重要な仲間になっていくことに。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/8UT9matNPF— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 11, 2022
ヒロイン暢子が上京後に働くのが銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」です。レストランの厨房の先輩が「矢作知洋(やはぎともひろ)」です。
暢子が勤めるレストランの厨房の先輩。料理人としての野心を秘め、新人の暢子に厳しく当たる。紆余曲折を経て、暢子のよき同僚となる。
出典:NHKドラマガイド「ちむどんどん Part1」P53
ヒロイン暢子にとって、先輩・矢作知洋の第一印象は良くないようです。ただし、レストランで働くうちに、暢子の誤解も解けて、良き同僚になります。
暢子の恋愛関係が気になるところですが、第一印象が悪い登場人物と、ヒロインが結婚するのは王道パターンでもあります。
暢子の恋人、そして結婚相手は誰なのか?そして、意外と複雑な比嘉家の【恋愛相関図】は、以下でまとめています。
※追記(2022/06/27)※第56話、矢作知洋は19歳の頃、若くして結婚していることが判明しました。
また、矢作はフォンターナを退職後、独立しますが失敗することに。矢作はフォンターナのお金を盗んだりとトラブルを起こします。
そして、第20週からは矢作の妻・矢作佳代(藤間爽子)が登場します。
井之脇海(いのわきかい)プロフィール
井之脇海「僕以外の人にやらせたくないと思った」 舞台『エレファント・ソング』に挑む https://t.co/Mv2JxgSTPx pic.twitter.com/Ylc76rVcET
— ananweb (@anan_web) May 4, 2022
暢子のレストランの先輩・矢作知洋を演じるのは「井之脇海(いのわきかい)」さんです。ユニマテに所属する役者で、プロフィールは以下の通りです。
生年月日 | 1995年11月24日 |
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出身 | 神奈川県横須賀市 |
2007年、12歳で出演した「トウキョウソナタ」で、キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞などを受賞。テレビドラマ「義母と娘のブルース」「プロミス・シンデレラ」などに出演。
NHK朝ドラは、「ごちそうさん」「ひよっこ」に続いて、「ちむどんどん」が3回目の出演になります。
まとめ
NHK朝ドラ「ちむどんどん」ヒロイン暢子が上京後に働くレストラン「アッラ・フォンターナ」の先輩・矢作知洋を演じるのは「井之脇海」さんです。
暢子にとって第一印象が悪い先輩ですが、徐々に打ち解けていきます。暢子と矢作知洋との恋愛関係も気になるところです。
また、「アッラ・フォンターナ」で働く料理人、従業員、ホールスタッフは以下でまとめています。
他にも、暢子が上京後の【東京編】で出会うキャスト、演じる役者さんの一覧は以下でまとめています。
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