2022年10月3日放送スタートの第107作となるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」
ヒロイン・岩倉舞(いわくらまい)は、福原遥(ふくはらはるか)さんが演じます。あらすじは、以下の通りです。
ものづくりの町・東大阪で生まれたヒロイン岩倉舞。長崎・五島列島に住む祖母や様々な人との絆きずなを育みながら、パイロットとして空を飛ぶ夢に向かっていくストーリー。
舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)は、古本屋・デラシネを引き継ぎ、短歌を作り続けます。
梅津貴司の短歌を売り出そうとする短歌担当編集者・リュー北條は、「川島潤哉(かわしまじゅんや)」さんが演じます。
長山出版・リュー北條の役どころ、怪しくてうさんくさい編集者
今後貴司くんが心配。
彼、ピュアだから。#舞いあがれ https://t.co/QvyQVF3iFc— あんドーナツ(ドラマの言葉、しぐさに注目し、良いものは取り上げたい) (@94pV4) January 10, 2023
梅津貴司の短歌を売り出そうとする、長山出版の短歌担当編集者・リュー北條(ほうじょう)です。
中堅出版社のうさんくさい短歌担当編集者。梅津貴司の才能を見い出し出版の売り上げに生かそうと、貴司に難題を注文して、たびたび貴司を不安にさせる。
ヒロイン舞は、パイロットの夢を諦め父・浩太(高橋克典)の工場を引き継ぎます。
2013年になると舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)は、古本屋・デラシネを引き継ぎ、短歌を作り続けています。
貴司は短歌の芥川賞ともいわれる「長山短歌賞」に応募、貴司は見事に受賞することに。そこに登場するのが、長山出版のうさんくさい編集者・リュー北條です。
貴司はが応募する「長山短歌賞」については、以下でまとめています。

川島潤哉プロフィール「鎌倉殿の13人」で中原親能を演じる
\鎌倉殿を支える宿老/#中原親能(なかはら・ちかよし)
幕府の外交官。朝廷との交渉役として鎌倉と京を往復して活動する。#川島潤哉 #鎌倉殿の13人
≪中原親能≫https://t.co/ReceLzhpOI pic.twitter.com/7OkjOyMDRq
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) July 17, 2022
リュー北條を演じるのは、「川島潤哉(かわしまじゅんや)」さんです。プロフィールは、以下の通りです。
生年月日 | 1979年5月12日 |
---|---|
出身 | 東京都 |
趣味 | ベース演奏・バスケットボール |
2005年より劇団コマツ企画所属、舞台を中心に活躍。主な出演ドラマは「お天気お姉さん」「セカンド・ラブ」など。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、鎌倉を動かす十三人の宿老の1人「中原親能」を演じていたのが記憶に新しいところです。
朝ドラ常連俳優でもあり、「ゲゲゲの女房」「純と愛」「なつぞら」「エール」「おちょやん」に続く、「舞いあがれ!」が6回目の出演になります。
まとめ
NHK朝ドラ「舞いあがれ!」梅津貴司の短歌を売り出そうとする短歌担当編集者・リュー北條を演じるのは「川島潤哉」さんです。
たびたび貴司を不安にさせる、うさんくさい編集者です。
他にも「舞いあがれ!」の登場人物・キャスト一覧は、以下をチェックしてください。


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