NHK連続テレビ小説「ブラッサム」のヒロインは、石橋静河さんが演じる葉野珠(はの・たま)です。

山口県岩国で育ったヒロイン・葉野珠(はの・たま)は、代用教員を解雇されたことを機に上京し、小説家を目指します。関東大震災や戦争、結婚と離婚、借金など多くの困難に直面しながらも、自分らしく生き、小説を通して人々に「幸せ」を届けながら、明治・大正・昭和の激動の時代を歩んでいく物語。

朝ドラ「ブラッサム」の監督は誰なのでしょうか?

「ブラッサム」では「監督」ではなく、複数の演出家(ディレクター)が「演出」としてクレジットされています。

その中で、チーフ演出を担当するのは盆子原誠(ぼんこばら・まこと)さんです。

「ブラッサム」の演出家一覧と、チーフ演出・盆子原誠さんのプロフィールを紹介します。

 

「ブラッサム」演出(ディレクター)は6人がクレジット

「ブラッサム」演出(ディレクター)は6人がクレジット

朝ドラ「ブラッサム」では、映画などで使われる「監督」ではなく、「演出」という名前でスタッフがクレジットされています。

朝ドラは半年にわたって放送される長編ドラマのため、複数の演出家が制作に参加しています。

NHKドラマ・ガイド「ブラッサム Part1」P110に「演出」として掲載されているのは、次の6人です。

  • 盆子原誠 ※チーフ演出
  • 中泉慧
  • 佐藤玲衣
  • 田中陽児
  • 小林直毅
  • 野田雄介

出典:NHKドラマ・ガイド「ブラッサム Part1」P110

「ブラッサム」では、盆子原誠さんがチーフ演出を務めています。

 

「ブラッサム」チーフ演出・盆子原誠のプロフィール

「ブラッサム」チーフ演出・盆子原誠のプロフィール

「ブラッサム」のチーフ演出は、NHKのディレクター・盆子原誠(ぼんこばら・まこと)さんです。複数名いる演出をまとめるのがチーフ演出です。

盆子原誠さんは2001年にNHKへ入局。これまでに、数多くの朝ドラや大河ドラマなどの演出を手がけてきました。主な演出作品は以下の通りです。

【朝ドラ】

  • 「カーネーション」
  • 「純と愛」
  • 「おちょやん」
  • 「ブギウギ」
  • 「おむすび」

【大河ドラマ】

  • 「西郷どん」

【その他のドラマ】

  • 「二十歳と一匹」
  • 「腐女子、うっかりゲイに告る。」
  • 「あなたのブツが、ここに」
  • 「いつか、無重力の宙で」

珠のモデルとなった宇野千代は、晩年、今日という日を「最高です」と語っており、盆子原さんもインタビューで、華やかで自由奔放な印象がある宇野千代にも、迷ったり、傷ついたりする人間らしい姿があったと紹介しています。

「ブラッサム」でも、珠は最初から強く自由な人物として描かれるのではなく、さまざまな人と出会いながら、自分の人生を選び取れるようになっていきます。

出典:NHKドラマ・ガイド「ブラッサム Part1」P89

 

まとめ

朝ドラ「ブラッサム」は、「監督」ではなく、複数のスタッフが「演出」としてクレジットされています。

NHKドラマ・ガイド「ブラッサム」には6人の演出家が掲載されており、チーフ演出は盆子原誠さんが担当しています。

他にも「ブラッサム」のキャスト・スタッフ一覧は、以下でまとめています。

「ブラッサム」キャスト&相関図まとめ、俳優・子役・スタッフ一覧NHK朝ドラ「ブラッサム」の出演キャスト・登場人物を一覧で紹介。ヒロイン・葉野珠役の石橋静河をはじめ、家族や岩国・東京で出会う人々、作家・文士たちの役どころ、脚本・主題歌・語りなどをまとめます。...
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大森拓也
放送作家、物書き、フリーライター歴20年以上です。放送作家としての仕事については、以下のブログに記載しています。
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