2023年4月3日放送スタートの第108作となるNHK連続テレビ小説「らんまん」
主人公の植物学者・槙野万太郎(まきのまんたろう)は「神木隆之介」さん、ヒロイン・寿恵子(すえこ)は「浜辺美波」さんが演じます。あらすじは、以下の通りです。
江戸時代末期の高知県、酒造業を営む商家に待望の男の子・槙野万太郎が誕生。虚弱な子どもだが、植物のことが大好き。両親を早くに亡くした万太郎は祖母・タキの手で育てられる。幕末から昭和にかけ、愛する植物のため「日本独自の植物図鑑を編纂する」夢へと邁進する。
詳細はこちら>>各週のあらすじ・見所
高知の呉服商「仙石屋」の主人・浜村義兵衛を演じるのは、演歌歌手の「三山ひろし(みやまひろし)」さんです。
呉服商「仙石屋」の主人・浜村義兵衛の役どころ
【三山さんが語る #らんまん】#朝ドラらんまん で
呉服商「仙石屋」の主人を演じた
高知県南国市出身の演歌歌手#三山ひろし さんが
撮影の裏話や
土佐弁にまつわるエピソードなどを
語りました
ぜひお読みくださいhttps://t.co/kjxpN3R2Oq#NHK高知— NHK高知放送局 (@nhk_kochi_) June 26, 2023
「三山ひろし」さんが演じるのは、呉服商・仙石屋の主人「浜村義兵衛(はまむらぎへい)」です。
浜村義兵衛は、高知の呉服商「仙石屋」の主人です。昔から得意先の「峰屋」に出入りしています。
万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)が結婚を決め、地元・高知佐川に報告にいきます。祖母のタキ(松坂慶子)は呉服商・仙石屋の義兵衛を呼び、寿恵子に花嫁衣装を選ばさせます。
また、浜村義兵衛の「手代(使用人)」を演じるのは、人気声優・小野大輔さんです。
三山ひろしプロフィール、テレビドラマ初出演
雨が上がると信じて折り畳み傘で移動した(ほこ)です、こんにちは😃
晴れましたね☀️ワーイワーイ✨
今日は三山ひろしさんに、6月8日発売の新曲「夢追い人」ほか、たくさんインタビューさせていただきました♪
三山さんの追う“夢”とは…🧐
お楽しみに!#カラオケファン#三山ひろし さん #夢追い人 pic.twitter.com/NgLXmcJO9c— (ほこ)@月刊カラオケファン (@hoko_fan) May 14, 2022
呉服商・仙石屋の主人「浜村義兵衛」を演じるのは、演歌歌手「三山ひろし(みやまひろし)」さんです。
「三山ひろし」さんは、「らんまん」の舞台となっている高知県出身です。プロフィールは以下の通りです。
生年月日 | 1980年9月17日 |
---|---|
出身地 | 高知県南国市 |
趣味 | 読書・時代劇観賞読書・時代劇観賞 |
特技 | 着物の着付け、竹とんぼ製作、裁縫、けん玉(四段) |
2004年、地元の高知県で開催された「NHKのど自慢」に出場、チャンピオンとなる。歌手を志し、25歳で上京。演歌歌手の松前ひろ子の店でウェイターとして働きながら、松前の夫で作曲家・中村典正の下で3年間修業。2009年「人恋酒場」でデビュー。 2015年「お岩木山」でNHK紅白歌合戦に初出場。
「けん玉」も得意で、2022年大晦日の「紅白歌合戦」では「けん玉ギネス記録」に挑戦ていたのが記憶に新しいところです。
演歌歌手「三山ひろし」さんにとって、朝ドラ「らんまん」がテレビドラマ初出演の作品になります。
まとめ
NHK朝ドラ「らんまん」高知の呉服商「仙石屋」の主人・浜村義兵衛を演じるのは、演歌歌手の「三山ひろし」さんです。
他にも「らんまん」の登場人物・キャスト一覧は、以下をチェックしてください。
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