2022年4月11日放送スタートの第106作となるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」
ヒロイン・比嘉暢子(ひがのぶこ)は、黒島結菜(くろしまゆいな)さんが演じています。
2022年の沖縄本土復帰50年を記念した、沖縄本島北部「やんばる」と呼ばれる地方を中心にしたドラマ。沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子と、強い絆で結ばれた四人兄妹の「家族」と「ふるさと」のストーリーです。
ヒロイン比嘉暢子の妹・歌子(上白石萌歌)は高校卒業前に、歌手のオーディションを受けますが、体調不良で失格。
高校卒業後は、普久原運輸の会社員として働き始めます。歌子が働く普久原運輸会社の社長を演じるのは、「池田諭(いけださとし)」さんです。
普久原運輸社長の役どころ
【本日出演情報/#池田諭】
毎朝の楽しみ♪#NHK朝ドラ #ちむどんどん
6月3日(金)NHK8時~(再放送12:45~)池田諭が本日から歌子の就職先の普久原運輸社長役数回出演させて頂きます☆
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— アルファセレクション〈公式〉 (@a_selection_pro) June 3, 2022
歌子(上白石萌歌)は歌手への夢を抱きつつも、高校卒業後は地元の会社・普久原運輸に就職します。
池田諭さんが演じる、普久原運輸の社長が初登場するのは第41話(2022/06/06)です。「歌子ちゃん、お茶!」と笑顔で呼びかけています。
時より体調を崩して欠勤する、歌子が就職した会社でしたが、東京の病院で検査するため歌子は退職することになります。
また、歌子との関係が気になる、普久原運輸の社員・花城真一は「細田善彦」さんが演じています。
池田諭(いけださとし)プロフィール
普久原運輸社長を演じるのは、「池田諭(いけださとし)」さんです。プロフィールは以下の通りです。
生年月日 | 1966年8月1日 |
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出身 | 埼玉県 |
特技 | 書道、殺陣、英会話(日常会話)、中国語会話、陸上 |
主な出演作は「いだてん」「おかえりモネ」「相棒Ⅳ」「捜査一課長」など
NHK朝ドラ「おかえりモネ」には、登米で働く作業員役として出演しています。朝ドラは「ちむどんどん」が2回目の出演です。
まとめ
NHK朝ドラ「ちむどんどん」暢子の妹・歌子が就職する普久原運送社長を演じるのは、「池田諭」さんです。
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