2023年10月2日放送スタートの、第109作となるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」
ヒロイン・福来スズ子(花田鈴子)は、「趣里(しゅり)」さんが演じます。「ブギウギ」のあらすじは、以下の通りです。
大正の終わり、大阪・下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。生まれ故郷・香川への思い、大阪の華やかなステージ、そして夢を追いかけ東京へ・・・“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていくヒロインの物語。
ヒロイン福来スズ子(花田鈴子)の実家の銭湯「はな湯」の常連客で「易者(占い師)」を演じるのは、「なだぎ武(なだぎ・たけし)」さんです。
銭湯「はな湯」常連客・易者(占い師)とは?
『ブギウギ』占い師役になだぎ武 銭湯の常連客・易者【人物紹介】(写真 全37枚)https://t.co/lYE8jy1XTs
#なだぎ武 #NHK #朝ドラ #ブギウギ @nagi_nagio @asadora_bk_nhk
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 1, 2023
鈴子(趣里)の実家「はな湯」の常連客が「易者(えきしゃ)」です。役どころは、以下の通りです。
銭湯の常連客で、「はな湯」がある商店街の占い師。当たる確率はいまひとつで、鈴子からは「この占いは当たらないで有名」と言われている。
芸人・なだぎ武プロフィール、「どうする家康」にも出演
『どうする家康』で私の伊奈忠次様、今日だったようです#どうする家康 pic.twitter.com/6WqOkc9VRy
— なだぎ武 (@nagi_nagio) October 1, 2023
「はな湯」常連客・易者を演じるのは、お笑い芸人の「なだぎ武(なだぎ・たけし)」さんです。プロフィールは以下の通りです。
生年月日 | 1970年10月9日 |
---|---|
出身 | 大阪府堺市 |
趣味 | 映画鑑賞、マンガ、音楽鑑賞、フィギュア集め、アメコミ |
1989年、NSC大阪校の8期生として入学。2002年にザ・プラン9に加入、2006年「M-1グランプリ」の決勝に進出。「R-1ぐらんぷり」に2007年・2008年と連続で優勝。芸人だけでなく、役者としてもテレビドラマに出演。
NHK朝ドラは「まれ」に続く、「ブギウギ」が2回目の出演になります。
「ブギウギ」と同じ時期に放送の2023年大河ドラマ「どうする家康」にも出演、江戸の治水工事を行う代官・伊奈忠次を演じています。
まとめ
NHK朝ドラ「ブギウギ」ヒロイン鈴子の実家の銭湯「はな湯」の常連客・易者を演じるのは、「なだぎ武」さんです。
他にも「ブギウギ」の登場人物・キャスト一覧は、以下をチェックしてください。
無料の「NHKプラス」なら、放送後1週間分の朝ドラ「おむすび」が視聴可能です。ただし、過去1週間以上前の朝ドラを見るためには、有料の「NHKオンデマンド」の契約が必要です。
動画配信サービス「U-NEXT」経由なら「31日間無料トライアル」、初月1,000ポイントもらえるので、「NHKオンデマンド」のお試し視聴が可能です。「おむすび」から過去作「虎に翼」「ブギウギ」「らんまん」「おしん」なども見放題です。
\ お試し視聴可能 /
※「U-NEXT」は2024/11/10時点の情報です。最新情報は「U-NEXT」公式サイトで、ご確認ください。
また、「U-NEXT」をオススメしている理由、注意点などは以下で解説しています。