【豊臣兄弟!年表・年齢】秀吉&秀長は何歳?西暦別に史実と出来事を一覧で解説
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・豊臣秀長を演じるのは「仲野太賀」さんです。脚本は「八津弘幸」さんが担当、あらすじは以下の通りです。
「豊臣兄弟!」は秀吉(演:「池松壮亮)の弟であり、名補佐役として知られる秀長(演:仲野太賀)を主人公に、兄弟の絆と共に戦国を駆け上がったサクセスストーリー。「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」と言われる秀長の視点から、兄弟の立身出世と天下統一を描く。
天下人となる秀吉と、主人公でその弟・秀長の年齢と年表、史実の出来事とドラマ話数を対比して紹介します。
- 「豊臣兄弟!」秀吉と秀長の年齢差は3歳
- 「豊臣兄弟!」秀吉・秀長の年表と史実|西暦・年齢・ドラマ各話の対比表
- 【第1話】百姓・小一郎と足軽・藤吉郎が再会、1559年(永禄2年)
- 【第2話】小一郎が侍になることを決意、1559年(永禄2年)
- 【第3・4話】小一郎が桶狭間の戦いに従軍、1560年(永禄3年)
- 【第5・6話】鵜沼城主・大沢次郎左衛門を調略、1562年(永禄5年)
- 【第7話】寧々と結婚・墨俣攻略へ、1565年(永禄8年)
- 【第8話】墨俣に砦を築く・直が中村へ戻る、1566年(永禄9年)
- 【第9話】美濃攻略・竹中半兵衛の調略、1567年(永禄10年)
- 【第10話】信長上洛・箕作城の戦い、1568年(永禄11年)
- 【第11話】本圀寺の変、1569年1月(永禄12年)
- 【第12話】小谷城で市と再会、1569年(永禄12年)
- 【第13話】小一郎と慶が結婚、1569年(永禄12年)
- 【第14話】信長の撤退戦「金ヶ崎の戦い」、1570年(元亀元年)
- まとめ
「豊臣兄弟!」秀吉と秀長の年齢差は3歳
豊臣秀吉(藤吉郎)と秀長(小一郎)の生まれ年は諸説ありますが、NHKドラマ・ガイド「豊臣兄弟! 前編 P154」の略年譜によると、それぞれ以下の生まれとなっています
- 豊臣秀吉⇒1537年(天文5年)
- 豊臣秀長⇒1540年(天文9年)
そのため「豊臣兄弟!」での、兄・秀吉と弟・秀長の年齢差は3歳と考えられます。
「豊臣兄弟!」秀吉・秀長の年表と史実|西暦・年齢・ドラマ各話の対比表
豊臣秀吉と秀長の年齢と年表、ドラマ内の出来事を紹介します。表記は「数え年(生まれた日を1歳として、元日を迎えるたびに1歳ずつ加算)」です。
| 西暦 | 出来事 | 各話 | 秀吉 | 秀長 |
| 1537 | 秀吉誕生(尾張国中村) | 1歳 | ||
| 1540 | 秀長誕生 | 4歳 | 1歳 | |
| 1558 | 秀吉が織田信長に仕える | 22歳 | 19歳 | |
| 1559 | 藤吉郎が中村に戻る | 1話 | 23歳 | 20歳 |
| 1559 | 小一郎が侍になることを決意 | 2話 | 23歳 | 20歳 |
| 1560 | 桶狭間の戦いに従軍 | 3・4話 | 24歳 | 21歳 |
| 1562 | 鵜沼城主を調略 | 5・6話 | 26歳 | 23歳 |
| 1565 | 秀吉が寧々と結婚 | 7話 | 29歳 | 26歳 |
| 1566 | 墨俣一夜城 | 8話 | 30歳 | 27歳 |
| 1567 | 美濃攻略で活躍 | 9話 | 31歳 | 28歳 |
| 1568 | 信長上洛、箕作城の戦い | 10話 | 32歳 | 29歳 |
| 1569 | 本圀寺の変 | 11話 | 33歳 | 30歳 |
| 1569 | 小谷城で市と再会 | 12話 | 33歳 | 30歳 |
| 1569 | 小一郎が慶と結婚 | 13話 | 33歳 | 30歳 |
| 1570 | 金ヶ崎の戦い | 14話 | 34歳 | 31 |
| 1570 | 姉川の戦いに参戦 | 15話 | 34歳 | 31歳 |
| 1573 | 浅井・朝倉滅亡 | 37歳 | 34歳 | |
| 1575 | 長篠の戦い | 39歳 | 36歳 | |
| 1577 | 中国攻めを命じられる | 41歳 | 38歳 | |
| 1582 | 本能寺の変、山崎の戦いで勝利 | 46歳 | 43歳 | |
| 1583 | 賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破る | 47歳 | 44歳 | |
| 1584 | 小牧・長久手の戦い | 48歳 | 45歳 | |
| 1585 | 関白に就任、秀長が大和国を治める | 49歳 | 46歳 | |
| 1587 | 九州平定 | 51歳 | 48歳 | |
| 1590 | 小田原征伐で天下統一 | 54歳 | 51歳 | |
| 1591 | 秀長死去 | 55歳 | 52歳 | |
| 1592 | 文禄の役(朝鮮出兵) | 56歳 | ||
| 1597 | 慶長の役 | 61歳 | ||
| 1598 | 秀吉死去 | 62歳 |
※物語が進み次第、順次更新中です。
【第1話】百姓・小一郎と足軽・藤吉郎が再会、1559年(永禄2年)
【第1話】「1559年(永禄2年)早春」のテロップが入ります。尾張国中村(現在の名古屋市中村区)で暮らす百姓の青年・小一郎(のちの秀長)の日常から始まります。この時の小一郎の年齢は、数え年で「20歳」です
ある日、野盗の集団が村を襲い、幼なじみの娘・直(演:白石聖)が連れ去られそうになる事件が起こります。その危機を救ったのが、8年ぶりに村へ戻ってきた兄・藤吉郎(のちの秀吉)でした。
秀長・秀吉の家族関係、ドラマでの役名と歴史上の人物については、以下の記事で紹介しています。
【第2話】小一郎が侍になることを決意、1559年(永禄2年)
【第2話】1559年(永禄2年)、織田信長(演:小栗旬)は尾張国の岩倉城を落城させ、尾張統一へと前進します。
一方、尾張国中村にいる小一郎のもとでは、幼なじみ・直の祝言が行われようとしていました。しかしその最中、野盗が村を襲撃。村は壊滅状態となってしまいます。
この出来事をきっかけに、小一郎は自らの無力さを痛感し、「侍になる」ことを決意。兄・藤吉郎、そして直を連れて、故郷の村を離れることになります。この時の小一郎の年齢は、数え年で「20歳」です。
直は故郷・尾張中村の土豪「坂井喜左衛門(演:大倉孝二)」の娘です。直は歴史上の人物なのか?詳細は以下の記事で解説しています。
【第3・4話】小一郎が桶狭間の戦いに従軍、1560年(永禄3年)
【第3話】「侍になる」ことを決意した小一郎は、城下町・清須で兄弟の二人三脚の暮らしが始まります。そして、藤吉郎は小一郎にある秘密の計画を打ち明けます。
2人の父・弥右衛門は、城戸小左衛門が倒した敵将の首を味方に横取りされ、無念のうちに死亡しました。その仇敵こそが城戸小左衛門だったのです。
藤吉郎の因縁の相手で、槍の名人・城戸小左衛門(演:加治将樹)の史実については、以下で解説しています。
そして1560年(永禄3年)、今川義元(演:大鶴義丹)の大軍が尾張に向けて進軍を始めます。この時の小一郎の年齢は、数え年で「21歳」です。
【第5・6話】鵜沼城主・大沢次郎左衛門を調略、1562年(永禄5年)
【第5話】1562年(永禄5年)、信長は美濃攻めに集中するため、三河の松平元康(演:松下洸平)と同盟を結びます。
【第5・6話】馬廻衆に昇進した小一郎と藤吉郎は、信長に美濃攻めの要となる鵜沼城主・大沢次郎左衛門(演:松尾諭)の調略を命じられます。この時の小一郎の年齢は、数え年で「23歳」です
【第7話】寧々と結婚・墨俣攻略へ、1565年(永禄8年)
【第7話】1565年(永禄8年)、藤吉郎は寧々と結婚します。一方、信長が美濃攻めに乗り出すと、藤吉郎は要衝・墨俣の攻略を買って出ます。
小一郎は攻略の秘策を思いつき、川並衆の棟梁・蜂須賀正勝(演:高橋努)とよしみのある織田家臣・前野長康(演:渋谷謙人)に仲介を頼みます。この時の小一郎の年齢は、数え年で「26歳」です。
【第8話】墨俣に砦を築く・直が中村へ戻る、1566年(永禄9年)
【第8話】1566年(永禄9年)、小一郎らは墨俣へと出陣します。しかし信長の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(演:田中哲司)が守る北方城でした。
藤吉郎は、美濃国主・斎藤龍興(演:濱田龍臣)の目を北方城から逸らすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦を築く大作戦に着手します。この時の小一郎の年齢は、数え年で「27歳」です。
一方、直は小一郎と夫婦になる許しを得るため、故郷・中村へと戻りますが…
【第9話】美濃攻略・竹中半兵衛の調略、1567年(永禄10年)
【第9話】1567年(永禄10年)、小一郎は美濃国主・斎藤龍興の家臣・竹中半兵衛(演:菅田将暉)の調略へと向かいます。
知恵者として名高い半兵衛は相当の変わり者で、小一郎と藤吉郎は翻弄されますが、その一方で、2人は斎藤家重臣・安藤守就から思わぬ申し出を受けることに。この時の小一郎の年齢は、数え年で「28歳」です。
【第10話】信長上洛・箕作城の戦い、1568年(永禄11年)
【第10話】1568年(永禄11年)、美濃を攻略した信長のもとに、足利義昭(演:尾上右近)の使いとして明智光秀(演:要潤)が訪ねてきます。三好一族を討ち、義昭を将軍に擁立してほしいと要請します。
上洛を決めた信長は、近江・箕作城の六角氏を電撃的に撃破して上洛路を開き、浅井長政(演:中島 歩)に妹の市(演:宮﨑あおい)を嫁がせて和平を結びます。市は嫁ぐ前に、あることを小一郎に頼みます。この時の小一郎の年齢は、数え年で「29歳」です。
【第11話】本圀寺の変、1569年1月(永禄12年)
【第11話】1569年(永禄12年)、信長不在の隙をついて、三好三人衆が将軍・足利義昭のいる京の本圀寺を約1万の軍勢で包囲する「本圀寺の変(ほんこくじのへん)」が起こります。
小一郎や明智光秀らが奮戦し、援軍到着で形勢が逆転します。この時の小一郎の年齢は、数え年で「30歳」です。
「本圀寺の変」についての詳細は、以下の記事で解説しています。
【第12話】小谷城で市と再会、1569年(永禄12年)
【第12話】1569年(永禄12年)、信長は足利義昭に「天下人の石」と称される藤戸石(ふじといし)を贈ります。しかし義昭は、信長と自分が目指すものが根本的に違うことを感じ始めていました。
一方、藤吉郎は京都奉行に就任。慌ただしい任務をこなす小一郎と藤吉郎は、あるとき信長に連れられて市が嫁いだ近江・小谷城を訪ねます。この時の小一郎の年齢は、数え年で「30歳」です。
【第13話】小一郎と慶が結婚、1569年(永禄12年)
【第13話】1569年(永禄12年)、信長の命で、小一郎は美濃三人衆のひとり・安藤守就(演:田中哲司)の娘・慶(ちか)(演:吉岡里帆)をめとることになります。
藤吉郎は兄として喜びますが、慶には悪い噂があり、さらにある理由から織田家を憎んでいました。この時の小一郎の年齢は、数え年で「30歳」です。
そして1570年、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。息子を朝倉へ人質に出している浅井長政と会い、出陣せず後方の守りに徹してくれればいいと告げますが…
【第14話】信長の撤退戦「金ヶ崎の戦い」、1570年(元亀元年)
【第14話】1570年(元亀元年)、浅井長政が朝倉方に寝返ったことを知った信長は激高します。しかし藤吉郎(演:池松壮亮)の機転で冷静さを取り戻し、撤退(金ヶ崎の戦い)を決意します。
藤吉郎はわずかな手勢で、信長が京に戻るまで「しんがり」を引き受けます。そして小一郎は、その中でも最も危険な役目を担うことに。この時の小一郎の年齢は、数え年で「31歳」です。
まとめ
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・秀長と秀吉の年齢と年表、歴史的な出来事を【まとめ】ました。
他にも「豊臣兄弟!」に登場するキャストや制作スタッフの一覧は、以下の記事で詳しくまとめています。
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