ロバートの実在モデルは誰?「ばけばけ」熊本の英語教師はオリジナルの可能性
2025年後期放送のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン・松野トキは、「髙石あかり」さんが演じます。ドラマのあらすじは、以下の通りです。
日本の怪談を世界に伝えた作家「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)」と、その妻「小泉セツ」をモデルにしたオリジナル作品。
舞台は明治時代の松江。没落士族の娘・松野トキ(髙石あかり)は、外国人教師・ヘブン(トミー・バストウ)と出会い、心を通わせていく。
言葉も文化も異なるふたりは、怪談に込められた人々の想いを通じて、互いを支え合いながら、目には見えない“人の情”に寄り添って生きていく。
「ばけばけ」【第96話】から、ヘブン(トミー・バストウ)とトキ(髙石あかり)は、熊本に移住します。
そこでヘブンが出会うのが英語教師「ロバート・ミラー」です。ロバートには実在モデルがいるのでしょうか?
「ばけばけ」ヘブンの同僚、熊本の英語教師「ロバート・ミラー」とは?
「ばけばけ」に登場するロバート・ミラー(演:ジョー・トレメイン)は、熊本の第五高等中学校で教える外国人教師です。
ヘブンが熊本へ移ってきた際、同僚として気にかける存在として描かれています。異国の地で働くヘブンにとって、同じ外国人教師であるロバートは心強い存在になりそうです。
ロバート・ミラーに実在モデルはいる?オリジナルキャラの可能性を解説
史実では、小泉八雲(ヘブンのモデル)は熊本の第五高等中学校で外国人教師として、1891年11月から1894年10月まで約3年間を過ごしました。
結論から言うと、ロバート・ミラーは実在モデルがいない「ばけばけ」オリジナルのキャラクターである可能性が高いです。
その根拠の一つが、八雲が熊本到着後に友人・西田千太郎(錦織友一のモデル)へ宛てた手紙です。手紙の中では、「第五高等学校で唯一の外国人教師であることに喜びを感じている」と記述されています。
また、現在確認できる史料の中にも「ロバート・ミラー」に該当する人物は見当たらないため、ロバートは史実の特定人物をモデルにしたというより、物語を面白くするためのオリジナルキャラと推測されます。
ジョー・トレメインのプロフィール「ばけばけ」ロバート役の俳優
ヘブンの同僚「ロバート・ミラー」を演じるのは、イギリス出身の俳優「ジョー・トレメイン」さんです。
| 生年月日 | 1991年10月11日 |
|---|---|
| 出身地 | イギリス |
| 趣味 | ボルダリング、水泳、 サイクリング、 スキー |
| 特技 | 写真、絵画、 木工、歌唱(テナー) |
俳優だけでなく監督としても活動。主な出演映画は、ロマン・ポランスキー監督の「オリバー・ツイスト」や「クリスマス・キャロル」など。ドラマでは、BBCの「ドクター・フー」や「The Bill」「M.I.ハイ」などに出演。
海外作品を中心にキャリアを重ねてきた俳優であり、「ばけばけ」がNHK朝ドラ初出演となります。
まとめ
朝ドラ「ばけばけ」熊本編に登場するロバート・ミラーは、ドラマオリジナルのキャラクターと推測されます。
他にも「ばけばけ」のキャスト・スタッフ一覧は、以下でまとめています。
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