クマ(夏目透羽)の実在モデルは誰?「ばけばけ」熊本の女中|史実では「お梅」を雇う
2025年後期放送のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロイン・松野トキは、「髙石あかり」さんが演じます。ドラマのあらすじは、以下の通りです。
日本の怪談を世界に伝えた作家「小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)」と、その妻「小泉セツ」をモデルにしたオリジナル作品。
舞台は明治時代の松江。没落士族の娘・松野トキ(髙石あかり)は、外国人教師・ヘブン(トミー・バストウ)と出会い、心を通わせていく。
言葉も文化も異なるふたりは、怪談に込められた人々の想いを通じて、互いを支え合いながら、目には見えない“人の情”に寄り添って生きていく。
「ばけばけ」【第96話】から、ヘブン(トミー・バストウ)とトキ(髙石あかり)は、熊本に移住し、新生活をスタートさせます。
【熊本編】で新たに登場したキャラクターが、松野家の女中・クマ(夏目透羽)です。
朝ドラ「ばけばけ」第96話から熊本編がスタート
「ばけばけ」第96話では、トキとヘブンが熊本に移住し、新たな生活を始めます。
松野家には、トキの父・松野司之介(岡部たかし)と母・松野フミ(池脇千鶴)をはじめ、
ヘブンについてきた学生・錦織丈(杉田雷麟)、正木清一(日高由起刀)、人力車夫・永見剣造(大西信満)、さらに新たに女中のクマ(夏目透羽)が加わり、松野家は大所帯となります。
クマに実在モデルはいる?小泉八雲の家には複数の女中がいた
朝ドラ「ばけばけ」の女中・クマには、明確な個人のモデルは存在しないと考えられます。
しかし、史実の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とセツが熊本に移住した際、実際に女中を雇った記録があります。
ハーンが第五高等学校の招聘に応じ、夫婦と車夫との四人連れで中国山地を超えて、九州に向かった。
(省略)
彼らのほかに、出雲の今市の出で八百に代わっていた女中のお米(奉公始め十九歳)、松江の西洋料理屋から引き抜いて呼び寄せた松、熊本に来てから雇い入れたお梅がおり、
出典:長谷川 洋二(著)『八雲の妻 小泉セツの生涯』P152
松江から女中を連れて熊本に移住したというのは史実です。また、熊本で新たに女中「お梅」を雇い入れていたことも記録に残されています。
ただし、小泉八雲家には複数の女中がおり、誰が「ばけばけ」に登場するクマの実在モデルかは不明です。
あくまで推測ですが、誰か特定の人物をモデルにしたというより、当時の八雲家に仕えていた複数の女中の存在をもとに描かれた、ドラマオリジナルの人物と考えられます。
夏目透羽のプロフィール|ヒロインのオーディションに参加
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熊本編の女中・クマを演じるのは、若手女優「夏目透羽(なつめ・とわ)」さんです。
| 生年月日 | 2004年6月14日 |
|---|---|
| 出身地 | 埼玉県 |
| 趣味・特技 | 料理、もんじゃを焼くこと、ピアノ歴10年 |
「晴野なち」名義で2021年に芸能界デビュー、映画『砂のフォトグラフ』で初出演を果たす。主な出演作はドラマ『新宿野戦病院』、映画『恋愛裁判』『ロマンティック・キラー』など。
夏目透羽さんにとって「ばけばけ」がNHK朝ドラ初出演となります。また、「ばけばけ」ヒロインのオーディションにも参加しており、女中・クマ役で朝ドラデビューを果たしました。
まとめ
朝ドラ「ばけばけ」熊本編に登場する女中・クマは、明確な実在モデルは確認されておらず、史実の要素を取り入れたドラマオリジナルのキャラクターと推測されます。
他にも「ばけばけ」のキャスト・スタッフ一覧は、以下でまとめています。
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